天光冥輝の人生カウントダウン

ただの日記です。自分用メモとも言う。

娯楽27 自分なりにSMを振り返ってみる

SMシーズンは新しい世代ということでいろんなのがありましたね!

まずは環境が大幅に変わりました。

フェアリー環境になり、大正義ガブリアスがまさかのKP二桁位まで落ちるとは…

そして守り神の○○フィールド、UBのビーストブースト、なによりミミッキュの化けの皮、なかなか強い特性も増えましたね!

 

私の愛用するポケモンも増えました!

まずは新しく出たUBからテッカグヤ

テテフ対策として考えたチョッキカグヤは一致抜群ですら余裕に耐えてくれました。

最初はめざ氷厳選してなかったので使う気はさらさら無かったのですが、大会で準優勝した景品として控えめめざ氷カグヤをゲット!

今でも愛用してます。

交代読みでリザやガモスにエッジ、馬車にエアスラをぶちこむのは病み付きになりますね!

 

そしてもう一匹愛用してるのがミロカロス

今作から火傷の定数ダメが減ったので増えた火炎玉ミロカロス

ふしぎなうろこ補正での耐久はすごいものです!

何より火炎玉により自身が状態異常にならないという点がすばらですね!

技も熱湯自己再生はもちろん、耐久ポケ対策に毒々、唐突のミラコ、積み対策にくろいきり、竜飛に刺さる冷Bなどカスタマイズも色々!

USMでも使っていきたいですね!

 

他にもSMでお世話になったポケモンはたくさんいますが、新たにUSMで使うかはまだわかりません。

しかし、きっとPTに入れるときは来るのでSMでお留守番しといてもらいましょう!(USMに送るとは言ってない)

ではこのへんで

雑談27 流行語大賞

今年の流行語大賞はどうなるんでしょうね~

数日前に候補が出ましたけど…


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世間に疎いせいか半分以上聞いたことがないんですよね…(^_^;)

毎年1語か2語は聞いたこと無いのが選ばれるんですよ(´・ω・`)

うんこ漢字ドリルとか説明されるまで何のことかさっぱりでしたからね…w

私的に選ばれると思うのはハンドスピナーかなって思います。

まぁ単純に私が一番耳にしたってだけですけど(^_^;)

大学のみんなはインスタ映えが選ばれるって言ってましたね。

まぁ大学生なんて若者ばっかなんでよく聞くんでしょうね…。

何が選ばれるか興味はありますね!楽しみです( ´∀`)

ではこのへんで

 

 

娯楽26 モノクロラバーズ

3ヶ月くらい前に見つけたんですけど、少し気になった漫画を今読んでます。

それがこちら

 
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モノクロラバーズという漫画です。

連載はコミコという漫画サイトでしてるんですけど、絵がとってもうまかったので惹かれたんですよね。

コミコは週1で話が更新されて、無料で1話読めるレンタル券を何日かの頻度でもらって読んでます。

なので途中からしか読めないんですけど内容もなかなか面白いんですよね。

ジャンルは恋愛もので、感情を封じ込めていた優菜が主人公と出会って変わっていく…ってストーリかな?

とにかく面白いんで是非読んでみてください!

ではこのへんで

娯楽25 SMレートシーズン終了!

SMレートをしてた皆さんお疲れさまでした!

PGLのメンテナンスにより今日でSMでのレートは終了ですね。

6世代とはごろっと変わった環境、なかなか面白かったです!

USMになったらまたごろっと変わるのか?

いやそんなに変わらんか…。

教え技や専用Zの追加…そして新しいポケモン、楽しみですね!

俺的には新しく追加された技に注目してます!

特に7世代のポケモンが覚える教え技や、過去のポケモンに追加された技などが魅力的ですね!

USM発売まで一週間…待ちきれません!

ではこのへんで

夢日記26 中途半端だった現状

「おー!すげーなお前!あの球をヒットできるやつなんてそーそーいねーぞー!」

 

中性的な顔立ちの人が元気に突撃してくる。

この人も部員なのだろうか…?

 

「どうだか、あんだけあの球を見ていたら嫌でも慣れるだろう。これが試合だったら日が暮れてるぞ。」

 

いかにも冷静って感じに見える人が眼鏡をクイッとしながら突っ込む。

 

「え?そーなのか?途中からしかみてなかったからわかんなかったやー。」

「今日は大事な部員勧誘の日だろ、それでなくても時間通りに来ないのは…」

「あーわかったわかった、ちょっと教室でうとうとしてただけだってー。」

「確かに遅刻は感心しないな。」

「うっ、すみませんキャプテン…」

 

元気な人がシュンとする、流石はキャプテンといったところだろうか。

 

「そういえば…他の部員は?」

「今はこの四人だけだ。」

「四人!?試合すらできないじゃないですか!?」

「精鋭ばっか集めるって言ってただろ?この部は去年出来たばっかでまだ愛好会って形なんだよ。」

「今日は部員勧誘ってことでグラウンドを貸してもらってるけど、普段はここで練習できないんだ。」

「せめて顧問くらいはどーにかしないとなー。」

 

マジか…そんな環境だったとは…。

いや別にそれでも後悔はしてないけど…。

 

「新入部員は…?」

「今んとこお前だけだな。」

「そもそも入部しに来るやつが少ないしな、さっき数人初めて来たけどあっけなく凡退してくし。」

 

あーだこーだ今の現状を聞いていると…

 

「あのー…入部希望なんてすけど…。」

「ん?」

 

入部希望者だ、しかしこの子が入部試験に合格しなければ…

 

「ポジションは?」

「ピッチャーです。」

「ピッチャー?ふむ…」

 

しばし考えるキャプテンそして…

 

「よし、新入部員。お前が相手してやれ。こいつを打ち取ることが出来れば入部を認める。」

「はいっ!?」

「あはは、そりゃ面白い!やってやれ新入り!」

「手だけは抜くんじゃないぞ。」

「はぁ…わかりました。」

 

だんだんとこの部のノリがわかってきた気がする…。

 

「準備は良いか?」

「はい!」

 

結構小柄なピッチャーだが…少なくとも1打席て球は見切れない、出たとこ勝負だ!

初球はカーブだ、中々キレがある。

初級から変化球で来るということは相当自信があるのか?

2球目はストレート、振りにいくがファールになる。

3球目、外に外すカーブでカウント1-2

勝負に来るならここか…?

4球目、球速は早い!ストレートか!?

振りにいく、しかし、

ストン、と落ちた。

フォークボールだ、三振。

 

「よし!合格!」

「ありがとうございます!」

「なんだよやられたなー」

「1打席であれ打つ方が難しいですよ…」

 

けど…これで新しい部員が入りこれで6人。

少しだけど、この野球部は大きくなっていく。そう実感していた。

 

 

中途半端ですがここで終わりです。

こういう夢って結構続きをまた見たりするんですよねーw

ストーリー性があるって言うんでしょうか?

ともかくまた見てみたいてす。

ではこのへんで

夢日記25 中途半端からの脱皮

高校に進学した俺は何の部活に入るかは決めてなかった。

軟式野球部があればそこに入って気楽にやろうと思っていたが、ここの高校は硬式しかないらしい。

しかも一年生は何かしらの部活に入らなければいけない。

部活見学の時間にふとグラウンドの方を見てみた。

すると何人かの生徒が部員らしき人と話しているようだ。

見ていると生徒たちはジャージに着替えだし、1打席勝負が始まったようだった。

部員らしき人は大柄な体格でいかにもパワーがありそうなピッチャーだ。

瞬く間に生徒たちは三振、ストレートでゴリ押しされた。

俺はあの生徒たちに声をかけた。

 

「なぁ!さっきグラウンドで何してたん?」

「入部試験だよ。」

「入部試験?」

「そう、なんでもうちの野球部は精鋭ばっか集めたくて出来た部らしくてな。先輩たちとの勝負に勝ったら入部を認めてくれるそうだ。」

「なるほど…」

 

入部試験、勝負か…。

俺は気づいたらグラウンドへ足を運んでた。

 

「ん?入部希望者か?」

「えーっと…はい、勝負すると聞いて…。」

「何だか煮えきらんやつだな…じゃあ着替えて準備しろ。」

 

軽いアップを済ませて準備完了。

 

「形式はシンプルに1打席勝負。俺から打てたら入部を許可する、いいな?」

「うす!」

 

自分の実力がどんだけ通用するか、何より久々に勝負形式で野球をする感覚がたまらなかった。

 

「いくぞ!」

 

豪速球が向かってくる。

結果は三振。

 

「おつかれ、まぁ明日にでもまた…」

「もう一回お願いします!」

「あ?」

 

これだ、この感覚。

投手と打者の真剣勝負。

あぁ…やっぱり俺野球が好きなんだと実感できる瞬間が今ここにあった。

 

「あのなぁ…明日また相手してやるから今日は」

「良い、投げてやれ」

「キャプテン…」

 

そこにはキャプテンと呼ばれる男がいた

1打席勝負を見ていたのだろう

 

「自分が納得するまでやってみろ」

「ありがとうございます!」

 

そうは言ってくれたものの、結果は惨敗続き。

しかし徐々に三振が凡打に、凡打がヒット性の当たりに変わっていく。

そして…

 

「カキィン!」

「!!」

「うおっ!」

 

左中間ど真ん中に打球が飛ぶ。

間違いなくヒットだ。

 

「よっしゃあ!!」

「ついに打たれたな」

「はぁ…たいした根性だぜ、それがお前の長所か?」

 

長所…その言葉でモヤモヤしてた感覚がすべて吹っ飛んだ。

そうだ、中途半端なんてどうでも良い。

ただ野球が好きだからがむしゃらに練習をする、それだけで十分だ。

 

「では…ようこそ我が硬式野球部へ」

「よろしくお願いします!」

 

俺の高校野球は今、始まった。

 

 

とりあえず今日はここまで

明日もまた続き書きます。

今回みた夢は二度寝もあってか結構長いですw

ではこのへんで

夢日記24 中途半端な野球選手

俺は小学生から野球をやって来た。

レギュラーもとり、県大会へ出場もしたことある。

その自信もあり、中学は野球の強豪校へ進学した。

一年の頃はベンチ入りすらしなかったが、二年生になる頃にはベンチ入りをすることができた。

試合には出ることはほとんどなかったが、何とか3年生になってからもベンチ入りを維持し続けた。

このまま最後の夏にはレギュラー入りできる、そう思っていた。

そして最後の夏の大会前の紅白戦。

成績は3打数1安打、1四球

この成績なら大丈夫だろうと思ったが…ベンチ入りをすることすら叶わなかった。

後から監督にこう言われた。

 

「お前は光るものが無い」

 

ここで俺は気づいた。

俺は舞い上がってたんだ。

小学生で県大会に行ったからって勝手にレギュラーになれると思っていた。

自分の力は充分にあると勘違いしていた。

俺は…何も光るものが無い中途半端なやつだと自覚した。

 

コーチの話によると実力は普通にベンチ入りするくらいはある。だが大会で勝ちにいくには他の選手の方が可能性があったし、なにより下の学年のやつらを育てたかったそうだ。

最後の大会に出られないのは残念だが高校では頑張れ、そう言われたが俺にはショックが大きすぎて野球部があるかどうかもわからない高校へ進学することにした。

 

 

ちょっと長くなりそうな気がしたので切りました。

明日後半部分をあげます。

ではこのへんで