天光冥輝の人生カウントダウン

ただの日記です。自分用メモとも言う。

夢日記⑤ 結婚式

夕方友達の結婚式がある。

俺は早く会場入りしようと式場へ向かっていた。

だが、そこに待っていたのはそこまでするかと言いたいくらいの出来事だった。

 

まず最初に河原を歩いていた。

どこにでもある普通の河原だ。

だかそこの水位が急に上がってきた。

慌てて土手へかけ上がるが間に合わない。

その増水した水に巻き込まれどこかへ流されてった…。

 

気がついた頃には日が真上に上っていた。

早く行かなければ…そう思い歩いていたら今度は強風が吹き荒れた。

思いっきり向かい風だ。

回り道をしようにも建物が近くになく、その強風に向かいながら進むしかなかった。

 

やっと式場が見えた、もうすぐ始まってしまう。

急いで駆け出した次の瞬間、目の前でバスが3台転倒した。

当然道は防がれた。

だがどうにかしてそのバスを乗り越え、ついに式場へとたどり着いた。

 

そして結婚式が開かれる部屋へ入ったとたん目に入ったのは大きなウェディングケーキ。

そして、逃走中に出てきそうなハンターが数十人。

関係者かな?と思った次の瞬間。

ウェディングケーキが倒れてきた。

逃げる暇もなく俺は埋め込まれた。

そして、数人のハンターで俺の喉をナイフで

 

ザクッ

 

そこで目が覚めた

 

 

また昨日サボってしまった…(><)

ヤバいな、習慣付けなきゃ…。