天光冥輝の人生カウントダウン

ただの日記です。自分用メモとも言う。

夢日記

夢日記33 天光冥輝 ~後編~

今回は後編となります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「おや、お客さんですか。」 「!?」 「あっ・・・えと・・・」 (すっげー!何この人めっちゃかっこいい!!) 「迷子かもよ?」 「なるほど、ここに迷い込んでしまった可能性もあります…

夢日記32 天光冥輝 ~前編~

今回は100日目ということで以前見た明晰夢、そしてこの名前の由来となる夢についてです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 意識が朦朧としていた。 視界には何も映らず、どこかを漂っていた。 ふとその視界が開け、意識少しはっきりしてきた。 い…

夢日記31 ククイ博士と温泉へ

今日はククイ博士と、俺を含めたククイ博士の教え子数人と温泉に来ていた。 地元民にはそこそこ有名で、でかい温泉だ。 まずは夕飯を食べることになった。 ここの料理は何といっても【もちゃ麺】が有名だ。 もちゃ麺とはラーメンのスープに浸けるとラーメン…

夢日記29 公園で歌うポケモンたち

大学の講義が終わりいつも通り帰ろうとしていた。 帰り道は坂道を降りていく一本道なのだが、その傍らに公園がある。 そこで何やらピンク色の生き物が三匹動いているのが見えた。 そのピンク色の正体はププリン、プリン、プクリンだった。 マイクを持ってい…

夢日記28 工場でついつい…

俺は今とある居酒屋に来ていた。 電車で3駅、結構気に入ってる店だ。 カウンターが空いていたのでそこに座ることにした。 「いらっしゃい!何にする?」 「焼き鳥のぼんじりを2本」 「あいよ!」 注文するとすぐに焼いてくれた。 俺はふとその焼き鳥を焼いて…

夢日記27 ポケモンエグゼで対戦!

ポケモンエグゼとは、ロックマンエグゼのナビがポケモンになっただけのゲームである。 今回はそれを遊んでみた。 こちらのポケモンはドダイトス、向こうはキノガッサだ。 バトルフィールドは…背景的にマザーコンピューターの電脳かな? BATTLE START!! 初手…

夢日記26 中途半端だった現状

「おー!すげーなお前!あの球をヒットできるやつなんてそーそーいねーぞー!」 中性的な顔立ちの人が元気に突撃してくる。 この人も部員なのだろうか…? 「どうだか、あんだけあの球を見ていたら嫌でも慣れるだろう。これが試合だったら日が暮れてるぞ。」 …

夢日記25 中途半端からの脱皮

高校に進学した俺は何の部活に入るかは決めてなかった。 軟式野球部があればそこに入って気楽にやろうと思っていたが、ここの高校は硬式しかないらしい。 しかも一年生は何かしらの部活に入らなければいけない。 部活見学の時間にふとグラウンドの方を見てみ…

夢日記24 中途半端な野球選手

俺は小学生から野球をやって来た。 レギュラーもとり、県大会へ出場もしたことある。 その自信もあり、中学は野球の強豪校へ進学した。 一年の頃はベンチ入りすらしなかったが、二年生になる頃にはベンチ入りをすることができた。 試合には出ることはほとん…

夢日記23 妃さんとボディーガード

うちは両親がいない 10年前に父が行方不明になり、母は去年殺された。 それ以来、親戚のおばあさんに面倒を見てもらってる。 それで家事はなんとかなっても、お金の方はどうにもならない。 なので私が父の仕事を引き継ぎやっているのだが、まだ高校生だ。 仕…

夢日記21 山の上の近代城

山脈の連なるこの地域。 そこにひときわ目立って突出している山がある。 その頂上に建つは大きな城。 和風と洋風を組み合わせたよな外観だ。 大きな階が4つあり、一階が普通の店が連なり、二階は豪華な店がほとんどを占め、三階は住居、四階は黄金の間となっ…

夢日記⑳ 天竜と村中

「うーむ…ここの醤油ラーメンは食い過ぎると飽きるな…」 「味が単調だからね~、やっぱ日替わりランチやに」 学食でランチを嗜みながら感想を言い合う。 一緒に食べているのは中学の頃の友達だ。 「冥輝は今からグラウンド行くんだっけ?」 「うん、野球見に…

夢日記⑲ ヴァンガードファイト・ロイヤル

ヴァンガードファイト・ロイヤルとは、普通に二人でやるのでは無く4人まとめてバトルロイヤル形式でやるヴァンガードのこと。 ルールはほとんど変わらずダメージが15点ってことくらいかな? 対戦するのはシャドウパラディン(俺)、グレートネイチャー、ディメ…

夢日記⑱ 第一層ボス戦

戦況はかなり厳しい。 第一層のボス、イルファング・ザ・コボルドロードのHPバーはあと一段。 だがプレイヤー全員のHPも減ってきている。 そこで疲弊しているプレイヤーに、ボスが斧を上段に構え振り下ろす…! 「ふっ!」 ガギィイン! 俺は自分の武器の両手…

夢日記⑰ よう実の特別試験

特別試験の説明が終わり、島を探索することになった。 既にスポットを探索しに行っている池達を除いたDクラスは、平田を先頭に1列になって島へ入っていく。 島は結構傾斜が多いようだ。 そこでふと横を見てみると、緑が生い茂った森の中でも灰色な部分が一際…

夢日記⑯ マンション鎮火

学校の近くの住宅街、およそ4階建てほどのマンションが建っている。 一回の入り口には立ち入り禁止の札が置いてある。 そのマンションの前を通る度にずっと思っていた、中はどうなってるんだろう? 今日もマンションの前を通る。 すると少し様子がおかしいこ…

夢日記⑮ 輝いた笑顔

今日も相変わらずコンビニバイトしている。 ここで働いて結構たった。 今日は新人が入り、二人で回す予定だ。 「よろしくお願いします。」 入ってきたのは1つか2つくらい下の女の子だった。 まぁそんなに力仕事をするようなとこじゃないから平気かな…。 「よ…

夢日記⑭ コンビニの支配者

コンビニというものにはナワバリがある。 複数の店舗にオーナーというものが存在し、実質そのオーナーがナワバリの長なのだ(実際にはその上に本部とかあるのだが) うちのオーナーは変わっており人員は多目に派遣されるが、売り上げは確実に伸ばせという。 シ…

夢日記⑬ 生物の狂暴性

とある一室でディナーを嗜んでいる。 鹿肉らしい、凄い美味い。 「あいつらの調子はどうだ」 黒いコートを着た痩せ細った男が言う。 こいつは俺の仕事仲間だ。 「問題なく順調だよ」 今俺らがやっている仕事はとある実験だ。 生物には狂暴性がある。その狂暴…

夢日記⑫ 未来へ

とある森の中、ログハウスのような建物の中で友人と話をしていた。 俺「未来ってさー、タイムマシンで行くとか言ってるけどさ、現実的に考えてタイムマシンって作れるとは思えないよなぁ」 友「そうだな、俺らが生きてる頃に未来に行くだなんてあり得ない話…

夢日記⑪ 学校の初日は忙しい

今日は学校の初日、始業式と防災訓練をして終わりだ。 だけど、サッカークラブの遠征があるので学校が終わったらすぐに出発しなければいけない。 始業式も終わり、防災訓練に入る いつもながらみんな適当にやっていると…まさかの天井が崩れてきた!? パニッ…

夢日記⑩ 捕まれば磔!?地獄の鬼ごっこ

学校で素行の悪い生徒が退学になる前に最後のチャンスが与えられる。 それが地獄の鬼ごっこ。 逃げ切れば在学、だが捕まった場合は磔にされ焼かれて殺されるという。 ルールは普通の鬼ごっことは少し違う。 普通の鬼ごっこはタッチされたらアウトだが、それ…

夢日記⑨ ひげ

バイトの前にひげを剃ろう そう思って洗面所へ行き鏡の前に立つ なんと自分のひげが板垣退助みたいなひげになっている!? けれどそれを別に不思議に思わず、さらにチャームポイントであるはずのひげを剃っていく。 きれいになったと思ったら今度は頬の辺り…

夢日記⑦ 世界の果てへ

「世界の果て?」 「そう、世界の果てには私たちには知らないようなことがいっぱいあるんだって。」 俺はこの町から出たことが無かった。 ここから出ずに一生を終えると思っていた。 何よりこの町の外に出る必要がないからだ。 必要なものはすべて揃ってる。…

夢日記⑥ 小学校でサボり

今日は気分が乗らない、一時間目はサボってしまおう。 けど、サボったら必ずバレてしまう。 どうにか出来ないものか…。 とりあえずサボった理由は忘れ物を取りに帰っていたで誤魔化せるとして問題は場所だ。 無闇に歩き回ると先生たちに見つかってしまうし、…

夢日記⑤ 結婚式

夕方友達の結婚式がある。 俺は早く会場入りしようと式場へ向かっていた。 だが、そこに待っていたのはそこまでするかと言いたいくらいの出来事だった。 まず最初に河原を歩いていた。 どこにでもある普通の河原だ。 だかそこの水位が急に上がってきた。 慌…

夢日記④ バイトで襲撃!?

大学の講義を受けに友人とある校舎の10Fに向かった。 エレベーターを上っていき講義室に入ろうとすると、入り口で何か騒いでいた。 「おい講義室変更だってよ」 「マジかよ、こっから移動だりー」 「まあ仕方ねえよな」 講義室変更?どこかはわからないけど…

夢日記③ お菓子防衛戦

昼時、中学の時の同級生とラーメンを食べに行っていた。 飯も食べ終わりみんな帰ったあと、俺は店の中にある地下への通路を見つけた。 興味本意で入ってみると、そこにはじゃがりこ、ポッキー、ポテチ…とにかく大量のお菓子が置いてあった。 黒服の男「誰だ…

夢日記② 海中神殿と奇妙な学校

海岸から見る水平線に人影が見えた。 俺はそれを追って海へ飛び込んだ。 服を着ていたが関係ない。 ただただ人影があった場所へと向かった。 やがて体力が限界を越え体の自由が効かなくなってくる。 力尽きて海へ沈んでいった…。 だがそこで俺が見たのは異様…

夢日記① 未来舟の設計

やった!選ばれた! 未来舟の設計チームに選ばれた俺たちは研修のため1つの施設に集められた。 その中にはチャラい人、偉そうな人、赤と青の紙の女の子、バナナみたいな頭の人、などいろんな人がいた。 研修は5つの分野を40分で叩き込まれた。 建築学、設計…